福岡太郎の雑記帳

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オヤジの好きなアルバム The Smiths ”Hatful of Hollow”

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30年以上経った今でもこのアルバムの価値は薄れない!
The Smiths ”Hatful of Hollow”  

 

最近ジムに通いい始めて、音楽をまとめて1~2時間続けて聞く機会が増えました。

先日、久しぶりにこのアルバムを聞いて、このアルバムの秀逸さに改めて気づきました。
どう考えても運動する時に聞く曲では無いのですが。。。(笑)

 

このアルバムは発売された時、自分は大学生。
悩み多き時代にこの内向的なアルバムは心に響いて来ました。

 

Indiesとは言え、英国での人気は凄いバンドだったのですが、日本では知る人ぞ知るバンドでした。
商業主義とは一線を画した音楽ですね。


Indiesの良さは自分達の個性を最大限に表現することにあり、売れる為の音楽作りでは無いんです。
これは大事だと思います。
でも思い入れタップリ過ぎて、超個性的で変な音楽も多い訳です。(笑)

 

結果的に、The Smithsは所属レーベルRough Tradeに大きな利益を生み、そのお金が同レーベルに所属する他のグループの活動を後押ししたのかと思います。

 

やりたい音楽をやって売れる訳ですから、これが本来のあるべき姿なんでしょうね。

 

 The Smithsのアルバムはどれも良いのですが、私はこの初期のアルバムが一番好きです。
この後、Meet is murder(食肉は殺人だ!)、Queen is dead(女王は死んだ!)とドンドンメッセージ色が強くなります。
人気も益々ヒートアップします。

カッコだけで中身は空っぽのPunkバンドより、なよなよしたMorrisseyが歌う世界は、はるかに破壊力があるメッセージをばら撒きました。

 

脱線しました。(笑)
本題に戻ります。
好きな曲を何曲か貼りますね。

 

 

まずは、”How soon is Now?”

多分、The Smithsで一番知られた曲だと思います。
The Smithsはギターバンドなので、この曲はキーボード無しでどうやって演奏されてるだろうと思ってました。
今はYoutubeで解説があります。(笑)

 

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次は、”Heaven Knows I'm Miserable Now”

英国病と言われたサッチャー政権時代。
働きたくても仕事がなく、若者も失業保険で食いつなぐそんな世代に共感を得たバンドです。

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次は ”Still ill"

珍しく日本語歌詞付きです。
訳はまともと思います。
閉塞感に閉ざされた世界です。

The Smithsはどうしても歌詞に目が行ってしまうバンドなのですが、やはりJonny Marrの曲とギターは良い感じます。

この曲のサビ Does the body rule the mind? Or the body rule the mind? I don't know. のギターパートはたまりません。(笑)

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”what difference does it make”

”それがどうしたって言うのか?”って感じでしょうか。

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最後は ”Hand in glove"

この曲は、The Smithsのデビューシングルでもあります。

The Smithsの歌詞には何だか弱者、マイナリティーの視点が強く感じられます。
特にこの曲。その現状に負けずに進む曲ですね。
歌詞から判断して、私はこの曲は、ゲイのカップルの曲だと思っています。

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決してハッピーな世界では無いです。
興味のある方は、FULL ALBUMを以下のリンクからどうぞ!

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